くまおとお別れ

emanuel2005-01-03

修論に心置きなく専念するために、くまおを実家に預かってもらうことに。
これでもう、研究途中なのに餌やりに帰らなきゃいけないこともないし、壁紙をがりがりとやられちゃうこともないし、猫砂を撒き散らされることもないし・・・。
なんて楽チンなんだ!!と意気揚々と夕方頃実家を出て、下宿に戻ってきたのですが・・・。


・・・お出迎えがない・・・。
(当たり前だけど)


くまおのいない部屋がいかにさびしく、寒いものか実感しました(涙)。
えーん、くーちゃーん(>_<)